NLPとは?はじめてのNLP入門

通信教育で学ぶNLP

 
通信教育として、学びたい方は多いです。

本当は、NLPセミナーのプラクティショナーコースという10日間のコースに、
参加して学びたい方が多いのも現実です。ただし、そうも行かないこともあります。

NLPとは、全国の主要都市では学ぶことができますが、地域によっては、
団体が少ないこともありますし、NLPを学びたいと思ったときに、開催されている
プラクティショナーコースとの日程が合わないとのことで、通信教育で学びたい。
という方がいらっしゃいます。

このお話は、
・忙しすぎてプラクティショナーコースに参加できない。
・お住まいの地域からだと、コースに参加しにくい

という方に向けて書いてみました。

理由ですが、NLPとは、セミナーに参加して学ぶのがベストな学び方になりますが、
あなたがにとって大切な、望んでいる結果やゴールを手に入れることへ、少しでも
お役に立てるように知恵や事例をお渡ししたいと思っています。

通信教育として学びやすいNLPの内容とは?

目的に合っているかどうかが一番大切ですが、コミュニケーションということに関しては、
DVDなどの通信教育でも学びやすいはずです。もちろん、体験を重ねながら仲間と学ぶ方が
理解は早いですが、コミュニケーションスキルに関しては、通信教育でも学びやすい内容になります。

その他には、手順さえ覚えれば簡単に行えることは通信教育でも実践しやすいです。
・目標設定の仕方(アウトカム)
・イメージの仕方(フューチャーペーシング)
などは特に学びやすいです。

そして、ワークは一度試すだけで大きく変わります。
次のような男性がいらっしゃいました。マーケティングのお仕事をしている方で、
夜が遅いので、夜中に実践していたそうです。

NLPとは、やり方を知ることができると、シンプルに使うことができます。
定期的にNLPのワークを行った男性の感想はこうです。

「自分一人で、一度やるか、やらないかの違いはとても大きい」
「3度やるのと、2度目まででも全然違う」

この方の場合は、1回や3回での違いを感じましたが、人により違います。
しかし、NLPを通信教育で学ぶ場合は、とても重要なポイントになります。
つまり、「試す」ことが大切です。

NLPを通信教育で学ぶなら、最初の1回が大事

セミナーのプラクティショナーコースなら、会場で直接ワークを行ないますので、
それだけで、ワークをするイメージを描くことができます。そして、やったときに
大なり小なりの変化を感じます。この感覚と認識が大きな力になります。

本やメルマガ、レポートを併用する

NLPとは、何度も目や耳にしていくほどに、認識が深まります。
少し表現を変えているだけで認識や学びの促進が変わりますので、通信教育で学びながら、
結果を出していくのなら、本・メルマガ・レポートなどを併用することが大きな違いを生み出していきます。
ただし、やってみないとわかりにくいことではあります。

通信教育でもメールをしてしまう

セミナーに参加していなくても、本当に分からないことが出てきた時は、
NLPのDVDの販売元にメールで質問をしてみましょう。答えてくれるはずです。

まとめ

NLPとは、通信教育でも学びを深めていけます。もちろんどんなDVDを
手に入れるかは、これ以上ない位に大切な事です。同時に、学び方と実践が重要になります。

その上で大切なことのまとめとしては、
・最初の1回が大事
・本やメルマガ、レポートを併用する
・通信教育でも仮に分からないことが出ましたら、メールで質問をする

何かのお役に立てているとしたら、とても嬉しく思います。
より、詳しくNLPとは何かについてお知りになりたい方は、
サイト内やメルマガなどで、ご確認を頂くことが出来ます。

それでは、最後までお読み頂きまして、有難うございます。

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